ヒプノセラピーについて

ヒプノセラピーとは、「催眠」を使って自分でも気がついていない潜在意識(無意識)にアクセスし、その人が望む肯定的な良い変化を促すセラピー手法のことです。

 

 

ヒプノセラピー(催眠療法)は、心理療法のひとつであり、催眠状態(トランス)というリラックスした状態に誘導し、ある一定の暗示を用いて人為的に特殊な心理状態や生理的な状態に導いて行きます。

 

 

「催眠」と聞けば世間一般に、人の心をコントロールするようなイメージを持たれていますが、実際の催眠療法は、人の心を自由にコントロール支配するのではなく、あくまでもクライアント主体で行われ、セラピストとの共同作業において潜在意識に働きかけ、肯定的な良い変化を促すといったイメージになります。現在催眠は医療、教育、ビジネスなど、様々な分野において使用されています。

 

 

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ヒプノセラピーで潜在意識に働きかけ、通常の顕在意識(日常私たちが意識的に考えている状態)でわかっている問題点や思考パターンなどを掘り下げて、問題となっている事柄を無意識の中から探し出します。

 

 

自分ではわかっていても、なかなか解決できない事や行動できない事なども、ヒプノセラピーの手法で無意識にアクセスする事で、スムーズに変化が見られ、忘れていた記憶を呼び戻し、そこからヒントを得て自身で解決へ導く気づきを得られるように誘導します。

 

 

 また、催眠中には、手足の感覚が弱くなったり、光りを感じる、暖かい感覚や、別次元の映像が見える等を感じたりする場合もあります。

 このように生理的な変化を起こす事ができますが、脳波にはアルファー波が多く発生しており、深いリラックス(トランス)の状態になりますので

セラピーが終わって目を覚ましたときは、すっきりと気分の良い感覚になっています。

 

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例えば、悩みを抱えていて、こうすれば改善するとわかってはいても、なかなか行動に移せない等の悩みの場合、

これは潜在意識に、思考パターンがしっかりと植え付けられていて、無意識が意思とは反して反応してしまっています。

そこでヒプノセラピーは、催眠状態の中で潜在意識に語りかけ、自身の望む目的の暗示をかけたり、問題部分を見つけ出して解決に導いたり、否定的な考え方や信念、思い込み等を変えて行きます。

 

 

しかし、ヒプノセラピーは本人が催眠にかかろうとする意識が大切で、否定的であったり、自分はかからないと拒否してしまうと催眠に入ることはできません。

なのではじめにセラピストとたくさん話しをして、ヒプノセラピーについてよく理解し、自分自身が催眠を受け入れることでセラピーを成功させることができます。

 

 

こんな方に効果的です

 

・ネガティブな考え方や習慣に悩まれている方

・人間関係(コミュニケーション)の悩み

・自分でもよくわからない恐れや恐怖

・自分に自信がない

・不安にかられる
・目標達成に向けての意識向上、モチベーション維持

・自分自身について気づかなかった思いや性格、信念等の理解を深められる

・ダイエット目標達成

・禁煙目標達成

・幼少期のトラウマ

・家族間の確執問題

・思うように行動できない等

 

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